リトアニアのヴァルペリス少年合唱団と提携いたしました

Varpelis Boys’ Choir(カウナス)は、リトアニア第2の都市カウナスを拠点とする歴史ある少年合唱団です。1960年代に創設され、音楽学校を基盤とした教育的な活動を長年にわたり継続しています。児童期から青年期までの団員が在籍し、変声後もテノール・バスとして活動できる体制を備えた、東欧らしい一貫教育型の合唱団です。
レパートリーはグレゴリオ聖歌や宗教曲から、リトアニアの民族音楽、近現代作品まで幅広く、透明感のある響きと端正なアンサンブルで国内外から高い評価を受けています。欧州各地の合唱祭や国際交流にも積極的に参加しており、教育的かつ文化交流志向の強い団体として知られています。
在籍人数はおよそ70〜100名、コンサート編成は30〜50名程度。海外ツアーの経験も豊富で、ホームステイを含む文化交流型の公演にも柔軟に対応できる点が大きな特徴です。
ヴァルペリス少年合唱団は、このたび一般社団法人日本少年合唱協会(JBCA)と提携いたしました。
本提携を通じて、両国の少年合唱団による文化交流・教育交流を継続的に推進し、子どもたちが音楽を通じて国境を越えた友情と理解を深める機会を創出してまいります。


